Lean In Tokyo 「自分らしいキャリアのために、20代のうちにやっておきたいこと」イベントレポート

Lean In Tokyo 「自分らしいキャリアのために、20代のうちにやっておきたいこと」イベントレポート

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2月のイベントでは、「自分らしいキャリアのために20代のうちにやっておきたいこと」をテーマに、Lean In Tokyoの30代メンバー3名が就職、結婚、転職といったライフイベントについて経験談をお伝えしました。経歴は異なりながらもそれぞれの業界で活躍する3人が、20代にどのようなキャリアプラン、ライフプランを持ち、どのような経験を積んできたのか、そして30代になった今、自らの20代をどう振り返るのか…。パネルディスカッションとワークショップを通して、3人の等身大のお話を伺いました。
登壇者紹介

● 石原千亜希(いしはら ちあき)
ベンチャー企業勤務。会計士の資格を取得し、監査法人を経て現在は株式会社マネーフォワードの経営企画部部長。大学で専門としていた語学を活かし、副業で翻訳も。
大学では語学を専攻するも、在学中に将来のキャリアを考え、英語が得意な人はたくさんいるが会計士で英語ができる人が少ないこと、またお金の計算は好きだったことから、会計士を目指すことを決意。監査法人を経て転職したベンチャー企業で管理職に昇進し、現在は男性が多い業界・職場で管理職として経営企画に携わっている。2年前からLean In Tokyoのメンバーとして活動中。

● 山近祐加子(やまちか ゆかこ)
日系企業勤務。20代は関西で営業などを経験するも、東京本社での業務に憧れ30歳の時に東京へ転勤。ABC Cooking Studioにて経営企画部チーフを務める。
地元が近い関西地方で就職活動を行い、ドコモ関西へ入社。関西では営業や秘書業務を経験するも、東京本社でしかできない仕事をやってみたいと思うようになり、悩んだ末に東京への転勤を決意。現在はNTTドコモからの出向でABC Cooking Studioにて勤務するかたわら、夜間学校に通い経営企画を勉強中。また、LEAN IN DOCOMOを立ち上げ約40人で活動中。

● 高尾美江(たかお よしえ)
外資系企業勤務。研修での経験がきっかけでWomen Empowermentに興味を持ち、Lean In Tokyoを立ち上げる。「何にでもなれるなら何になりたい?」と聞かれ、コミュニティーの仕事へ転職。
瀬戸内の島で育ち、大学卒業後ユニリーバへ入社。需要予測部や購買部にて経験を積みマネージャーに昇進するも、翌年WeWorkへ転職し好きなことを仕事にする。会社の研修でSDGsについて学んだ際、日本はほぼすべての項目で高い達成度を獲得しているが、ジェンダーの項目のみランクが低いことを知ったことがきっかけでWomen Empowermentを意識し始め、3年前に3人でLean In Tokyoを立ち上げた。

 
パネルディスカッション
実際に働いてみて感じた、描いていたキャリアからの変化
高尾(以下、高):転職したことです。前職の時に、このままサプライチェーンの仕事を続けていくことは少し違うと感じたのですが、こういう感覚を持つこと事態、最初はまったく想定していませんでした。
山近(以下、山):生まれが香川県で、就職活動も関西圏内でしていたので、自分が東京で働くとは思っていませんでした。ドコモ関西に入社した後に会社が全国で一本化され、東京の本社でないとできない仕事をやってみたいと思うようになりました。
石原(以下、石):私は、当初の目標からぶれたことで得たものがありました。学生時代に戦略的に自己分析をして将来設計を立てて、社会人の最初のうちは、その戦略に沿って走っていました。ある時読んだLean Inの本に、「不確実なことを楽しんだ方が良い」と書いてあり、一度その戦略を白紙に戻して転職活動をしました。転職先のマネーフォワードでは「今までとは全然違うこともやってみたら?」と上司に言われ、当時はどちらかというと不得意だったまったく新しい仕事に挑戦することになりました。今となっては、その時の経験がとても活きています。目標がなくても不安がらず、目の前にきたチャンスを1個1個掴んでいけばいいと思います。
:当時はくすぶっていたことや、狙ってやったことでなくても、後々になって役立ったと思えることって結構ありますよね。
:私も、転職エージェントからは前職の経験を活かせるサプライチェーン職を紹介されることが多かったのですが、それだったらユニリーバでいいなと思っていました。そんな時に、WeWorkへ行くきっかけとなったのがLean Inなんです。自分は、女性が集まって話をすること、そういう場をつくることがすごく好きなんだ、という話をしたら、「それ、仕事にできるよ」と友人から声をかけてもらい、WeWorkへの転職を決めました。
 
20代のうちに考えておいた方がいいこと
:とにかく早く昇進することを考えていました。早く偉くなりたいということではなくて、出産・育児でキャリアのブランクに入る前に管理職になっておきたかったんです。実際になってみると、管理職の仕事は結構楽しいので、管理職になることに抵抗を持ちすぎないで欲しいと思います。
:あまり考えていなかった気がします。2、3年毎に部署異動があって業務がころころ変わる上に、異動の希望が通らないことが多かったので、考えても意味がないと思っていました。ただ、自分が何が好きとか、何をやりたいということは考えておいた方がよかったと思いました。
:特に20代のうちはやらされ仕事が多くなりがちなので、その仕事をいかに自分がやりたい仕事に変換するか、ということを考えていました。これは上司に教わったのですが、自分の仕事を好き/嫌い・得意/苦手の軸で4つに分けて、「好き」で「得意」な仕事を増やすことが重要です。もし自分の仕事が「嫌い」で「苦手」なことばかりだったら早く上司に言った方が良いし、「得意」だけど「苦手」な仕事は自分に降ってきがちなので、要注意です。やらされ仕事が多くても、きちんと自分の仕事をマネージして、自分がハッピーじゃなければハッピーじゃないと上司に言った方が良いですね。

 
失敗したこと、あのときこうしていたらと思うこと
:ある時から突然、職場の先輩が口をきいてくれなくなったことがありました。その先輩が毎月締め切りを設定して取りまとめていた仕事があったのですが、その締切りを守れていなかったことが原因でした。締め切りを守らなかったことが、その人の仕事を軽視しているというメッセージとして伝わってしまったのだと思います。人間関係は些細なことで崩れてしまうのだなと、反省しました。
:需要予測を大きく外してしまい、商品を欠品状態にしてしまったことです。周りの人に迷惑をかけてしまったことにとても反省しましたし、同時に、この仕事が自分一人で完結するものだと思いすぎていたことに気付きました。需要予測をする際に、もっと周りの営業の人に話を聞いたり、万が一予測を外してしまったときにどうバックアップするかを相談しておけば、ここまで大事にはならなかったと思います。それからは、周りの人に事前に話をするように心がけています。
:前職では、仕事の性質上お客さんと仲良くなることは基本的にNGだったのですが、20代前半のうちに、もっと社外の人と会っておくべきだったと思っています。今はとても顔が広い上司がいて、良く飲み会に連れて行ってもらっています。最初は初対面の人ばかりで戸惑うこともありましたが、2年経った今では知っている人も共通の話題も増えてきて、そこから人を紹介してもらうことも増えました。特に女性は結婚してからネットワークを広げることが難しくなるので、早めのうちから意識的に人脈を広げておくことは大事だと思います。
 
転職・異動に関する経験、アドバイス
:私は転職をしてないので、異動の話をします。関西支社にいたときに、東京転勤の希望を出すかかなり迷いました。当時29歳で、彼氏ができてこのまま関西で結婚するかもしれないというタイミングで、東京へ行ったら婚期をのがすかもしれないと悩みました。そんな時、当時付き合っていた今の夫に相談してみたら、「行ってみたらいいんじゃない」と後押ししてくれ、希望を出すことに決めました。勇気を持ってパートナーと本音で話をしたことは、今となっては良かったと思います。
:私は去年転職したのですが、前職のユニリーバではマネージャーになり、同時に30歳になって、周りの人たちは、てっきり次は自分が妊活をするものだと思っていました。ユニリーバはテレワークができたり、福利厚生も良く、このタイミングで外資のベンチャーに行くことに対して親からは反対されましたし、周囲からネガティブな反応もありました。その中で、Lean Inのメンバーは「良い選択だね」と後押ししてくれて、夫もサポーティブだったことは幸運でした。転職先を悩んでいたとき、つい今までの自分の実績や経験に引っ張られてしまう自分に対して、「今までのことはすべて置いておいて、今何にでもなれるとしたら何になりたいの?」と夫から問いかけられたんです。それで、やっぱり自分はコミュニティーの仕事がしたいのだな、と気付きました。過去の経験や周りのネガティブな意見に引きずられずに転職先を決められたことは、今でも良かったと思います。
:最近、20代で転職を考える人が一昔前より増えているように思います。転職をした方がいいか、しない方がいいかは人によって違いますが、今の職場が嫌だから転職したいというマインドセットはやめた方がいいと思います。次の職場でも嫌なことは絶対にあるので、嫌になったら辞める、という良くない転職ぐせがついてしまい、もったいないです。転職を決める時は、ポジティブな理由を持ってほしいと思います。
 
パートナー選び、結婚後のキャリア
:自分のことがよく分かっていないうちは、パートナー選びも迷走してしまいがちです。私は20代の頃、その人自身が素敵ということだけで人を好きになることが多かったのですが、散々婚活する中で、「自分が幸せな人生を歩んでいくためのパートナーはどんな人か」ということを考えるようになりました。そうすると好きになる人のタイプが変わり、結果的に近くにいた人と結婚しました。私の場合、それは自分のやりたいことを応援してくれる人でした。
:当時彼とは7年付き合っていたので、結婚する頃にはもはや恋人なのか家族なのか分からなくなっていました(笑)。彼と結婚して良かったと思えるのは、彼が意志の強い女性が好みだったことと、彼自身も仕事が好きで、前向きに頑張っている姿が自分をインスパイヤーしてくれる存在であることです。また、彼は同い年ということもあり、自分に答えをくれるわけではないのですが、必要なときに必要な声かけをしてくれます。あとは、生々しい話ですが、結婚するとなったら事前に相手のお母さんには会っておいた方がいいです。彼のお母さんは60歳までCAとして勤め上げた人で、自分が転職を考えていた時に、彼自身も彼のお母さんも自分の理解者になってくれました。
:たしかに、無意識に「家事は女性がやるもの」と男性側に刷りこまれてしまっている場合、結婚した後に「奥さんがやって当然」と言われて戸惑ったという話は良く聞くので、家庭のことや自分のキャリアのこと、子どものことは、結婚する前に擦り合わせておいた方が良いと思います。結婚すると、なかなかそういう話をする機会がなくなってしまうので。家事に関しては、手が空いているほうがやる、という約束は絶対にワークしないのでやめてください。結局全部自分がやることになってしまうし、早く帰ることが嫌になってしまうんですよね(笑)。私は、日常的に頻度の高いことは自分がやって、ゴミ捨てや猫のトイレ掃除などの汚い系の仕事は夫の担当にしています。
:私も最初、気になった方がやるというルールにしていたら、旦那は一週間洗濯物を溜めても平気、食器の洗い物もしばらく溜めておいて平気という人で、結果的に全部自分がやることになってしまっていました。その後きちんと話をして、やはり汚い系は旦那の担当になりました(笑)。あと、家電にはよく頼っています。食洗機、ルンバ、ドラム式乾燥機は三種の神器ですね!
:うちの場合は自分も夫もあまり気にならないタイプなので、限界を迎えたときにやることにしています。マンションなのにゴキブリが出たときは流石にまずいと思い、ゴミ捨てを積極的にやるようになったりとか(笑)。
:そもそもの家事のハードルを下げることは大事ですね。

 
20代のうちにやっておいたほうがいいこと
:いろいろなバックグラウンドの人と会ってみて欲しいです。Lean InのBiweekly Meet-upは5〜8人程の少人数イベントで、全然違う職種、業種の方々が集まるのですが、そこから仕事につながることも結構あるんです。自分とは全然関係ないと思っても、高い頻度で人と会うことは大切だと思います。
:まったく同感です。私の場合20代はモヤモヤ期だったのですが、30代になってそこから抜け出すことができたのは、外の人との繋がりに助けられた部分が大きいです。あとは、改めて自己分析を本気でやってみることも良いと思います。ストレングスファインダーなどのツールを使って、自分の性質を改めて知ることで自分の強みも再認識できるので、少しでも早い段階でやってみることをオススメします。これは、やってみたら必ず誰かと結果をシェアすることが大事です。人と結果を並べてみると、自分が人と違うということが良く分かるし、自分への理解も深まるので。
:私もストレングスファインダーは2回やったことがあって、1回目と2回目で結果が違ったことも面白かったですし、仲が悪かった同じチームの2人が、この結果をシェアしたことがきっかけで仲良くなったんです。一人は最上思考の人で、もう一人は共感性が高い人でした。仕事では分かり合えないことが多かったのですが、結果をシェアして、「あなたは私と大事にしているものがまったく違うのね!」という理解が生まれました。その他にやっておいて良かったと思うことは、メンター的な人を見つけることです。答えを教えてくれるロールモデルのような人でなくても、身近な人で、必要な時に必要な問いかけをしてくれる人で良いんです。自分が立ち止まっている時に良い問いかけをしてくれる人がいると、それが突破口になることがあるので。
 
Q&A
Q:男性がどのような関わり方をすれば、女性はもっとのびのびと働けるようになるでしょうか?
:まず、できるだけ議論する場の男女比率は近い方がいいと思います。例えばもし女性が1人だと、その人の発言が女性を代表した発言のように受け取られてしまうので。
:Lean Inの本にも書いてありますが、女性は会議でテーブルの端の方や、机の周りの椅子に座る人が多いんです。そういう人がいたら、会議に参加するように誘導してほしいです。また、会議の中でマイノリティーになってしまうと発言しにくいので、声をかけてくれるだけで嬉しいと思います。
:女性だから、男性だからという問題ではなく、マイノリティーは発言しにくいものなので、女性だから特別扱いするというよりかは、マイノリティーをケアするという気遣いが大切だと思います。また、今セクハラ、パワハラが問題になることが多いですが、女性だからと言ってランチや飲み会に誘ってもらえないことは、私は寂しいと感じてしまいます。コミュニケーションを取るときに、男性と同じように混ぜてもらえると嬉しいです。
 
Q:半年前に転職をしてから、意識的にいろいろな人と会うようにしてきたのですが、相手にとって自分と会うことはメリットがあるのだろうかと考えたり、上司を誘うことに申し訳なさを感じてしまい、声をかけることに消極的になってしまっています。
:自分の場合、社内の離れたところに憧れの方がいて、当時はまったく声をかけられる関係性ではなかったのですが、Lean Inイベントへの登壇をお願いしたことがきっかけでつながりを持つことができました。その人にとって価値が出せるかもしれないことをネタに、きっかけを作ることはできるかもしれないです。
:誘った相手のことが好きであれば、「あなたのこういうところが好き!」ということを伝えるだけでもその人は十分ハッピーだと思うので、どんどんランチとかに誘って良いと思います!
:同感です。その時に、その人の話のここが心に残った等、できるだけ具体的にお伝えするといいかも。
:自分がバリューを出すことを考えすぎる必要はないと思います。私は新入社員の時にとある重要な会議での仕事を任され、バリューを出せなかったらどうしよう…と思い悩んだのですが、その時夫から「バリューなんて出さなくてもいい、普通に会議に行けば良いと思う」と言われたんです。それを聞いて、責任を重く感じすぎていた自分に気付きました。責任やバリューを考えすぎない、鈍感力も大事だと思います。
 
Q:去年転職と結婚をしたのですが、結婚しているということで飲み会に誘ってもらえなかったり、同年代で結婚している人がまだ少なく、友達に夫婦生活の悩みを聞いてもらえないなど、壁を感じるようになりました。また、今後子どものことを考えたときに、より制度が充実している会社への転職も考えていて、出産・育児と仕事を両立していくコツを教えてほしいです。
:制度がある無いということよりも、自分がこの職場に戻りたいという思いが大事だと思います。ベンチャーであれば、制度もフレキシブルにつくっていける可能性もあります。今の会社は創立からあまり経っていないこともあって、管理職の女性が育休を取って戻ってきたという実績がないのですが、だったら自分が最初の例になって制度を設計すれば良いと思っています。
:もし近くに話せる人がいなかったら、ぜひBiweekly Meet-upにきてほしいです。いろいろな人がいるから、絶対話を聞いてくれます。一人で悩む必要はないです。
:特に女性は、ライフステージに沿って付き合う人が変わっていく傾向がありますが、一度は疎遠になった友達とも縁を切らずに、また10年後に友達に戻れたらいいな、くらいに考えておくと良いと思います。
:私は田舎の友達が多くて、専業主婦で子どもを育てている人が多いのですが、キャリアも家庭も全部ほしいというのが欲張りだと思われることもあります。でも、全部わがままに欲張ったって全然いいと思うんです!
 
Q:アルバイトでの経験をきっかけに、自分もたくさん偏見を持っていることに気付きました。偏見なく物事を見れるようになるコツはありますか?
:まず、自分は偏見を持っているということに気付いて、意識するだけでも違うと思います。
:マイノリティーになっている人にがいたら、その人を気遣ってあげることはできると思います。あとは、「〜しなければならない」「〜すべきだ」というワードが自分の中に出てきたときは要注意です。
:偏見をゼロにすることは無理だと思うので、一つでも少なくしようと意識することですかね。シェリルでさえ、自分が偏見を持った行動を取ってしまった時のことを著書に書いているくらいなので。
 
ワークショップ
今回のワークショップでは、ネットワークをテーマに、自分のキャリアアップに良い影響を及ぼしそうな人についてなぜその人たちが自分のキャリアアップにおいて重要なのか、また、その人たちは自分にとってどれくらい身近な存在かを個人で振り返り、グループでシェアしました。
                                        出典:https://newspicks.com/news/815401/body/

➢  仕事運がいい人=「知り合いの知り合い」が多い人。 (矢野和男著『データの見えざる手』)
➢  直接の「知り合い」が少なくても、「知り合いの知り合い」の数が多いと知恵を借りられる可能性が高くなる。
➢  人脈の広い人と仲良くしておくと、仕事が進みやすくなる。
➢  同じ組織内だけでなく、違うコミュニティーでこの繋がりをつくっておくことが大切。

 
さいごに
登壇者全員がLean Inメンバーという今回のイベントでは、スピーカー3名の等身大の体験談や、その日からアクションに移せるアドバイスが多く盛り込まれており、20代の参加者の方々からは「とても勇気づけられた」「3人の話に刺激を受けた」「残りの20代の過ごし方を見つめ直そうと思った」などのご感想をいただきました。
今回ワークショップで取り上げた「ネットワーク」については、パネルディスカッションでのトークの中でも度々強調されていて、多くの人と繋がり、話をすることの大切さ、また20代という早い段階からそれを実行することの重要さに、改めて気付かされました!

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