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Lean In Tokyo「リーン・イン読書会」レポート

Lean In Tokyo「リーン・イン読書会」レポート


5月27日(土)午前、「リーン・イン読書会」を丸の内で開催しました。

最終章「共に力を」がテーマだった今回は、楽しくも、ひときわ心に沁みる会でした。

参加メンバーのこれまで経験した悩みや葛藤。
みんな異なる環境で生きているから、共感できることもあれば、共感できないこともありました。

共感できることがあると、悩むのは自分だけじゃないんだと励まされます。
共感できないことがあると、たまたま自分はその悩みが発生しない環境にいるんだということに、気づかされます。そして私がその環境にいたら、同じ悩みを持つのかもしれない、とも思います。
今回のトピックスと私たちが話したことの一部を、共有させてください。


■女性が男性と同じように機会が与えられていると思う?
・女性だということで、男性よりも雑用を頼まれやすいことも。
細かい頼まれごとは、書いて記録しておこう。
・なんとなく頼まれごとばかりして、主体的な仕事ができなくならないようにしよう。
・自分の得意なこと・強みが何かを理解して、周りの人に伝えよう。
・書籍「さあ、才能に目覚めよう新版」(日本経済新聞出版社)のストレングス・ファインダーがおすすめ。自分の強みに気づき、一歩踏み出す自信をくれる本。

■女性の敵は、女性?
・同期入社、女性同士等、条件と近い人と自分を比べがち。
・人間だから、人と比べてしまう気持ちは抱いてしまうもの。
でも、それをネガティブに表には出さないよう気を付けよう。
・ライバルの足は引っ張らない。むしろ、困っていたらフォローする。

■周りの女性を助けられなかった経験はある?
・職場でキャパオーバーになって、休んでしまった女性がいた。
・周りの人の様子を気にかけ、声をかけることは大切。
・それでも、他人の気持ちはわからないし、気づけないこともあるということを知っておこう。

参加メンバーが紹介してくれたTED。息子が殺人・自殺を犯した母のスピーチ。どんなに愛情があっても、人の抱える悩みに気づけないことがあるのだと気づかされます。

・自分が本当に辛いときは、自分で助けを求めよう。
周りの人にも、親にも。親には心配をかけたくないが、自分が思っているより、親は強い。


本当に辛いとき、助けを求められる。
Lean In Tokyo も、そんな場所の一つになれればいいなと思いました。

参加してくださったみなさん、ありがとうございました。

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