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キャリアははしごではなくジャングルジム

キャリアははしごではなくジャングルジム


明けましておめでとうございます!

今年もLean In Tokyoでは、定期的に集まるBi-Weekly Meet-upを開催していきますので、皆様ぜひサポートのほどよろしくお願いいたします。

 

1~2月のスケジュールは、

  • 1/21(土) 11:00~
  • 2/11(土) 11:00~
  • 2/25(土) 11:00~

となっていますので、ご都合のつく方は是非いらしていただければと思います。
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写真は、2016年最後のLean In Tokyo Bi-weekly Meet-upの様子です(12/23開催)。

 

この日は、シェリルサンドバーグの「リーン・イン」の本をテーマにディスカッションしました。チャプター4「はしごではなく、ジャングルジム」に焦点をあてて意見交換をしました。

 

チャプター4で、シェリルは下記のように述べています。(要約しています。)

 

一般的に人は、”キャリア=はしご”ととらえ、はしごを1段1段上に登っていくようにキャリアを構築していくという認識を持っています。

しかし、”キャリア=ジャングルジム”と捉えてみてはどうでしょうか。

ジャングルジムは、いつでも上り下り自由で、いろんな角度から登ったり下りたりできるものだ、という考えがベースにあります。

女性はライフステージに合わせて、一時的にキャリアを中断したり、遡ったりすることがあります。しかし、”キャリア=はしご”の考え方をもっていると、ライフステージでいったん小休止したりすることを、「計画通りにいかなかった」とネガティブにとらえてしまう傾向にあります。

”ジャングルジム”で遊ぶかのように自由にキャリアの構築ができる、という考えを持てるようになることで、最初自分が進みたいと思っていた業界とは違う業界でキャリアを築けたり、長期的にキャリアを築けたりするのではないか、というのがこのチャプターのポイントです。




この話は、シェリルサンドバーグの実体験に基づいています。

彼女は最初はファイナンス業界の出身でエコノミストとして世界銀行やマッキンゼーで働いていました。しかし、運命のめぐりあわせでシリコンバレーというファイナンスとは全く違う業界でキャリアを開花させることになります。

 

特に日本は、新卒一括採用があり、終身雇用の考えがまだベースにあることから、

”キャリア=はしご”と捉えている人が多いように思います。

junglgym

働き方が多様化している今、”キャリア=ジャングルジム”ととらえ、フレキシブルなマインドをもって自分のキャリアに向き合い自己成長につなげていける方が多くなれば良いと思いました。

 

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