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6月 Professional Woman ゲストスピーカーイベント (株式会社ビザスク・端羽氏)

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6月 Professional Woman ゲストスピーカーイベント (株式会社ビザスク・端羽氏)


6月 Professional Woman ゲストスピーカーイベント
(株式会社ビザスク・端羽氏)

6月4日、渋谷キャリアデザインカフェにて、40名以上の参加者が集まり、Lean In Tokyo主催Professional Womanゲストスピーカーイベント、株式会社ビザスク代表取締役・端羽英子様によるご講演が行われました。

端羽様は、新卒でGoldman Sachsに入社、米国MBA、ロレアル、ユニゾンキャピタルを経て、1児での母でありながら起業の道を選んだパワフルウーマンです。現在起業された株式会社ビザスクのビジネスアイディアは、それまでの彼女自身の経験や悩みを通じて生まれたものでした。「波乱万丈」とご自身が語る人生は、様々な悩みや問題に直面してきたものの、その時その時に熱中しているものに一生懸命にベストを尽くしてきたことによって、今、過去の経験(dots)が繋がり、今の端羽さんを形成しているそうです。

妊娠、MBA受験、起業後の資金調達などにおいて、「常にリーダーシップとは何か」、「自分を差別化するとはどういうことか」を考えてきた20代の経験が、今の事業の立ち上げ、成功に繋がっているとのことでした。

自身が妊娠した時に感じた、「女性だからごめんなさいと謝るのではなく、あなただから配慮してあげたいと言われたい」という言葉がとても印象的であり、日本ではまだ多くの女性が、申し訳ない、ごめんなさいと思いながら育休・産休をとったり働いていたりする状況があり、彼女自身もそのように感じたため、あなただから配慮してあげたいと言われるために、自分を差別化することの重要性も語ってくださりました。自分を差別化するという点に関しては、キーワードを掛け算することが大切、とのアドバイスも、参加者にとっては大変参考になったものと思います。例えば、彼女がMBAに受験した際の差別化キーワードは「Young Japanese Working Mother」だったそうで、日本ではタブーとされるキーワードも、実は自分の強み・アピールポイントになるということもMBA受験を通じて感じたそうです。

彼女のように輝かしい経歴と能力を持っている方は、生来的なリーダーシップやキャパシティを持っていると勝手に思っている参加者も多くいらっしゃったと思いますが、今回彼女の話を聞いて、リーダーシップがあまりなく失敗や挫折を多く経た上で、並々ならぬ努力があったからこそ、成功されたということは、とても刺激的で、参加者を勇気づけるものになったと思います。

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一部Q&Aセッションもご紹介いたします。

1. 起業後にもリーダーシップがないと言われた経験があるとおしゃっていましたが、どういう点を見てリーダーシップがないと見られたのでしょうか?

→フルに人を巻き込めてない点だと思います。例えば、起業して最初の一年間は一人ですべてやっており、エンジニアの方には週末などの時間で手伝ってもらったりしていました。それは、自分の会社に巻き込んで、この人が食べれなくなったらどうしよう、など、熱い思いより理屈が先に出ていて、小賢しかったからだと思います。

2. 私(質問者)はキャリアで○才にはこれをしていたいと考えて、そこから逆算して人生の計画をしています。端羽さんは、新卒の頃から、そのように計画をしていましたか?

→キャリア設計に全く計画性はありませんでした。計画は大事だけれど、面白いものに出会ったらそれを突き詰めるという考え方の方が良いのでは、ないでしょうか。ある程度の計画を立てることは大切ですが、それが計画通りに行くことも少ないです。例えば、子供を産むことなども、そのときそのときのタイミングで考えていくのでいいと思います。逆に、子供を産みたいから、今は昇進しないとか、起業できない、とか考えずに、力をセーブしないで、その時にやりたいことをやって頂きたいです。

熱量の高い参加者の方も多く、端羽さんのご講演を聞いて、一歩踏み出すきっかけを得られた方も多いのではないでしょうか。

次回のProfessional Woman ゲストスピーカーイベントは7月2日です。

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