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全米大ヒット作から学ぶ!ミートアップを開催しました。

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全米大ヒット作から学ぶ!ミートアップを開催しました。


Lean In Tokyoでは週末に隔週で少人数のミートアップイベントを行っています。これまでは、主にシェリル・サンドバーグ著『リーン・イン』をベースとしたディスカッション・参加者同士の交流を行ってきました。

 

7/15(土)と8/5(土)は、新しく「全米大ヒット作から学ぶ!あなたの職場環境を変える、女性のための明日から使える対人関係スキル」と題して、Jessica Bennett著『Feminist Fight Club』をもとにディスカッションを行いました。

 

『Feminist Fight Club』は2016年に出版され、全米でとてもヒットしている本です。2017年8月現在、まだ日本語でリリースはされていません。タイトルは、日本人にはちょっと強すぎる印象(?)ですが、職場での女性活躍を阻む原因やその対処方法について、Jessicaや彼女の友人の実話も交え、ユーモラス・ポジティブに解説されている良書です。

 

Lean In Tokyoのミートアップは、運営スタッフがまとめたこの本の重要なポイントをお題に、参加者がそれぞれの体験、苦労していること、どうすればいいのかをディスカッションする形式としています。そのため、本を読まなくてももちろん参加できます!

 

今回のミートアップでのお題のうち一つをご紹介します。

 

<The Office Mom:会社の雑用をなんでもこなす女性>

 

電話対応やお茶くみに始まり、給湯室の掃除、採用イベントの準備、若手の育成プロジェクト等、会社の“雑用“にいつも関わっているお母さん的存在な女性、あなたのまわりにはいませんか?

 

ミートアップ参加者の中にも「そういえばいつも上司でもない人からコピーを頼まれている」「気づけば電話にでるのは女性ばかりかも」と、無意識に女性が雑用を引き受けているケースが。

 

参加者のディスカッションでは「気配りが好き・得意な人もいるので、自発的に雑用をやるのはいいけど、女性だからという理由で押し付けられるのは違うと思う」「自発的な場合でも、雑用に時間を取られてより難易度の高い仕事に挑戦する機会が奪われてしまうのでは、もったいない」という意見がありました。

 

『Feminist Fight Club』では、こんな対応策が提案されています。

・「今は、〇〇のプロジェクトで手一杯だから、ほかの人に頼んでほしい」と理由を添えて断ってみよう。

・雑用にどれだけ時間を費やしているかをカウントして、まず現状を把握しよう。

・他の女性が見返りの得られにくい仕事をしていたら、正しく評価されるように、スポットライトをあてよう。

・一人が雑用を抱え込まないように、ローテーション制度を作ろう。

 

「気が利く=なんでも仕事を引き受けること、ではなく、気が利く=会社全体の仕事を減らす能力があることだと思う」とおっしゃっていた参加者の方のご意見に「なるほど!」と思いました。仕事を断るのはネガティブに捕らえられがちですが、ただ断るのではなく、その仕事自体をなくすことができれば、会社にとってはプラスです。なんとなくやっている雑用、本当に必要かどうか、必要な場合は自分がやらなければならないことなのか、一度考えてみるといいかもしれませんね。

 

会社外で仕事や家庭について話せる場を探している方、仕事での悩みがある方、ぜひお気軽にミートアップにご参加ください!参加者のほとんどがおひとりで参加されており、メンバーも毎回違いますので、初めての方でも安心してご参加できますよ♪

イベントスケジュールはLean In TokyoのFacebookページからご確認できます!

 

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